マルチデバイスに対応したCMS、ヘッドレス対応と、先進機能を全て搭載し、フルマネージドクラウド上で動作する、8年連続No1のCMS
企業の広報・宣伝・販促・営業活動における媒体のコンテンツ制作に関わるあらゆる情報を一元管理し、コンテンツ制作の生産性を向上
個人の属性や、興味・関心に応じて、企業の伝えたい内容を出し分ける
世界で初めて”本当の”12Kを実現し、繊細で高品質な画像によって、よりリアルでスムーズなVR映像を提供することが可能
静止画を撮影し、360度のVR空間を構築出来るソリューション。安価に早くサービスを提供可能。ブラウザで閲覧できる3D-VR
プロセスマイニングとタスクマイニングを最大限に活用。正確な現状分析と最適な解決手段を発見し、会社全体の最適化へつなげます。
見えなかった業務プロセスを自動的に一瞬で可視化
業務のタスクレベルでの活動を事実に基づき可視化
WindowsPC、MAC、Lunixどんな環境でも利用可能なRPA。大規模な運用にも耐えられる製品
MariaDBは、MySQLの派生版として誕生したデータベース。レプリケーションの並列処理による性能向上、複数マスターによるレプリケーション、グローバルトランザクションIDの採用によるサーバーの柔軟な切り替えが可能
世界中の多くの企業が使用しているデータベース管理システムです。大容量のデータも高速に動作を行えるため、ＷＥＢサイト や検索エンジンでも多く使用されています。
IPOコンサルティングサービス「Go IPO」は、2022年2月に実際にNASDAQへ上場したハートコア社の経験と実績をもとに、米国上場を支援するサービスです。
※本サービスは、ハートコアグループの専門会社「HeartCore Financial, Inc」からのご支援となります。
03-6409-6966
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採用情報
株式会社JVCケンウッド・公共産業システム 人事部 情報システムグループ の皆様
JVCケンウッド・公共産業システム様（JKPI様）：弊社は2016年にJVCケンウッドの業務用システム事業とJ&Kビジネスソリューションとを吸収合併し、現在のJVCケンウッド・公共産業システムとなりました。このことがきっかけで公式ホームページと社内ポータルサイトの統合する必要がありました。それぞれ別会社として運営していたため、使用している仕組みもバラバラでした。しかし、今後も効率的にWebサイトを運営していくため、CMSの導入が必要だろうということでプロジェクトがスタートしました。
JKPI様：選当初はHeartCore以外にも動的/静的・OSSなど様々なCMSを検討しました。選定ポイントはいくつかあり、コストなども含めトータル的に判断しましたが、多機能で特に＠関数を活用し、動的にサイト管理ができることに魅力を感じました。そのほかにもサポートが優れていて国内導入実績が豊富だった点も安心できる要素のひとつでした。また、HeartCoreではマーケティング面の強化も実現できることが大きなポイントでした。
構築は、ハートコア社から技術支援を受けながら弊社主導で実施しました。運用に必要な知識を少しずつ身につけながら、何か困ったことがあれば相談できる体制を取っていただいたので安心感を持って進めることができたことも良かったポイントのひとつです。
JVCケンウッド・公共産業システム様のコーポレートサイト
JKPI様：HeartCoreの導入により、社内のWeb基盤の統合が実現されました。
元々はサイトごとに別のCMSを使っていたり、スクラッチで運用していたものもあったのですが、全てHeartCoreに集約することによって、属人的なWebサイト運用から脱却することができました。
これまでのサイト運用はとても大変で、FTPファイルを手作業でアップロードをする必要があり、決まった時間に情報を更新するといったこともできませんでした。
また、専門的な知識も必要だったため、「〇〇さんが休んだら更新ができない」といったことも多くありました。情報更新におけるヒューマンエラーは会社としての信用も落としかねなため、よりセキュアに運用更新できる仕組みが求められていましが、HeartCoreになってからは組織として更新を行えるようになったこともあり、運用がかなり改善されました。
特に社内ポータルサイトのリニューアル時には、若手社員が中心となってシステム構築をしていきました。やはり毎日社員がアクセスする場所となるので、若手ならではの自由な問題提起でどんなサイトにするべきかを検討から、運用方法のマニュアル化していきました。
JKPI様検索機能・構成要素の活用は気に入っており、お勧めしたいです。
検索機能は公式ホームページの「導入事例」にて、絞り込み検索や＠関数を使ったリスト表示を実現しています。HeartCoreの検索機能は、PDFなどのファイル内の文章も検索対象になるので、ポータルサイトでも役に立っています。
また、HeartCoreではページを構成要素として持つことができます。ページ全体をひとつのHTMLとしてだけでなく、ヘッダー・フッター・新着情報などを「パーツ」として個別に管理することができるので、ページ全体の表示が崩れる心配もなくなりました。
また、サイト全体の運用をする部門はアドミン権限で対応をしていますが、各コンテンツ毎の担当者には必要な機能・ページのみを表示させるよう制限を付けた権限を付与しています。
そうすることによって、各部門に運用を任せることができるので情報更新もスピーディに行うことができるようになりました。
そのほかにも、ファイルの一括アップロードができる「Zipアップロード機能」や、HeartCore上のコンテンツを横串でまとめられる「バンドル機能」も活用して、生産性を上げています。
サイト内検索を使用した導入事例ページ
JKPI様：将来的に、公式ホームページをマーケティングチームと連携して運用していきたいと考えており、その中でテンプレート機能を活用していくような構想は持っております。
日常、HeartCoreを使っていく中で便利な機能や、おすすめの関数の活用方法などの情報発信があると、よりHeartCoreを有効活用していけるではないかと考えております。
※2024年2月 株式会社JVCケンウッド・公共産業システム 本社にてインタビューさせていただきました。
公式ホームページと社内ポータルサイトの運営、およびコンテンツ掲載の効率化を図る目的で「HeartCore CMS」を導入しました。
HeartCoreのCMSを導入して、製品情報ページ更新の“運用工数が80%削減”されました。製品情報の整合性を取るために「データベース」を備え、動的にページを表示できるCMSが必須でした。
『社内のWeb担当者は約100名。静的CMSからのリプレイスで、鉄道会社として必要な情報をリアルタイムで表示できるようになりました。』
買い替えやリフォームといった入居者向け情報のみならず、フロント業務、理事会の運営も含め、属性毎に異なる情報を出し分けるプラットフォームが必要でした。
2016年4月、JVCケンウッドグループのソリューションカンパニーとして発足。
公式ホームページと社内ポータルサイトの運営、およびコンテンツ掲載の効率化を図る目的で「HeartCore CMS」を導入しました。
導入を担当された株式会社JVCケンウッド・公共産業システム 人事部 情報システムグループの皆様にお話を伺いました。